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にしすーごと。

現役女子高生が本音を綴る学級日誌。

にしすーの才能ってどんなの?中学生がストレングスファインダーをやってみた

メンタル

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巷で当たると話題のストレングスファインダー。

15歳以上ということだったので、私もやってみました。

 

その結果がこちら。

 

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診断結果が出たそのときに、「すっごい!そう!これこれ!!!」と首がもげるくらいうなづけたのは〈内省〉と〈未来志向〉のふたつ。あとの〈着想〉〈責任感〉〈共感性〉は「言われてみればそうかも…?」という印象でした。

でも、本を読み進めるうちに、5つすべての資質に対して共感と愛着が湧いてきたんです。

 

未来志向

「もし……だったら、どんなにすばらしいだろうなぁ」と、あなたは水平線の向こうを眼を細めて見つめることを愛するタイプの人です。未来はあなたを魅了します。まるで壁に投影された映像のように、あなたには、未来に待ち受けているかもしれないものがこまかいところまで見えます。

 

このこまかく描かれた情景は、あなたを明日という未来に引き寄せつづけます。この情景の具体的な内容(中略)は、あなたのほかの資質や興味によって決まりますが、それはいつでもあなたを鼓舞するでしょう。あなたは、未来に何ができるかというビジョンが見え、それを心に抱きつづける夢想家です。現在があまりにも失望感をもたらし、周囲の人々があまりにも現実的であることがわかったとき、あなたは未来のビジョンをたちまち眼のまえに呼び起こします。それがあなたにエネルギーを与えてくれます。

(以下略)

これだけ聞くと、なんかアブナイ人みたいですね。未来を夢見るばかりで、地に足がついてないんじゃないかと思う人もいるかもしれません。

でも、実はそうじゃないんです。

〈内省〉という資質によって私の〈未来志向〉はより現実的で実現可能な、かつ夢のある強みとなっているのです。ちょっと抽象的すぎて、わけわからないですね。

 

〈内省〉と〈未来志向〉はふたつでひとつだと思っていて。〈内省〉ばかりだと、過去を振り返るだけでそれを未来につなげることはできません。逆に〈未来志向〉ばかりだと、実のない妄想が繰り広げられるだけになってしまいます。だから、〈内省〉と〈未来志向〉はふたつでひとつなんです。 

そして〈内省〉と〈未来志向〉によって、文章を書くという強みを発見できました。これは私にとって本当にいいことです。「ただ暗いだけの人」で終わらなくてよかったと、心の底から思います。(笑)

 

・この人が興味を持ちそうなデータや記事を探し、それらを見せる。製粉所が穀物を必要とするように、この人に必要なのは未来展望のもとになる原料だ。

 

・この人の才能を活発化させるには、将来の可能性について話し合う機会を頻繁に持つことが一番だが、その際には、この人が思い描いている将来の展望ができる限り鮮明なものになるよう、多くの質問を投げかける。

ネットがあってよかった!と心からそう思いますね。ネットには興味深い記事が溢れていて、その全てが考察の対象になります。原料をたくさん、しかも無料で仕入れることができるので、私の未来展望はかなりしっかりしたものになっています。

でも、将来について話し合う機会があまり持てていないのが現状で、親族と話していても消極的な意見しか聞けなかったり、まともに取り合ってくれなかったりします。もっと将来について語れる場がほしいなぁ。主に、他の同級生が何考えてるのか知りたい。

 

 

着想

あなたは着想に魅力を感じます。では、着想とは何でしょうか?着想とは、ほとんどの出来事を最もうまく説明できる考え方です。あなたは複雑に見える表面の下に、なぜ物事はそうなっているかを説明する、的確で簡潔な考え方を発見するとうれしくなります。

 

着想とは結びつきです。あなたのような考え方を持つ人は、いつも結びつきを探しています。見た眼には共通点のない現象が、なんとなくつながりがありそうだと、あなたは好奇心をかき立てられるのです。着想とは、みながなかなか解決できずにいる日常的な問題に対して、新しい見方をすることです。

あなたはだれでも知っている世の中の事柄を取り上げ、それをひっくり返すことに非常に喜びを感じます。それによって人々は、その事柄を、変わっているけれど意外な角度から眺めることができます。あなたはこのような着想すべてが大好きです。なぜなら、それらは深い意味があるからです。なぜなら、それらは目新しいからです。それらは明瞭であり、逆説的であり、奇抜だからです。これらすべての理由で、あなたは新しい着想が生まれるたびに、エネルギーが電流のように走ります。

(以下略)

 

これが、最後までよくわからなかった。 というか、今もよくわかっていません。

〈着想〉という資質を活用できた記憶がないというのが大きいのだと思います。あるいは、いちいち記憶に残す必要がないほど、私にとっては当たり前のことなのかもしれませんが。

・特に企画の面で秀でた才能を発揮する。(中略)どんな分野であっても、企画立案の段階でこの人の才能を最大限に活用することだ。

 

・企画を立てること自体がこの人の成長の糧となる。企業が予定している企画のアイデアを提示しておくだけど、意欲的にその仕事に取り組み、さらに自らのアイデアを見直し、発展もさせていくことだろう。

企画するのは好きです。楽しい。あと、元あるものに対して改善策を提示するのとか、超おもしろいですよね!

…くらいしか言えないw

 

〈着想〉に関しては、これから先に花が開くのだと信じています。

 

 

内省

あなたは考えることが好きです。あなたは頭脳活動を好みます。あなたは脳を刺激し、縦横無尽に頭を働かせることが好きです。(中略)何に集中しているかは、あなたのほかの強みによるでしょう。一方では、頭を働かせている方向が一点に定まってはいない可能性もあります。

 

内省という資質は、あなたが何を考えているかというところまで影響するわけではありません。単に、あなたは考えることが好きだということを意味しているだけです。あなたは一人の時間を愉しむ類の人です。なぜなら、一人でいる時間は、黙想し内省するための時間だからです。

 

あなたは内省的です。ある意味で、あなたは自分自身の最良の伴侶です。あなたは自分自身にいろいろな質問を投げかけ、自分でそれぞれの回答がどうであるかを検討します。

(以下略)

 

もうね、考えずしては生きていけないです。考えることは私の人生の一部であり、全てなんです。内省しなくなったその日には、私は私でなくなってしまいます。

大げさに聞こえるかもしれません。だけど、本当のことなんです。

私の文章は私自身の内省から生まれています。私の記事にオピニオン系が多いのも、内省しまくるからです。内省して考えて、やっと出てきた答えを書いています。

もし、考えることをやめてしまったら。その瞬間、私の文筆家になるという夢は絶たれ、抜け殻のようになってしまうと思います。

 

まあ、資質というものは元々持って生まれたものなので、「内省」という資質がなくなってしまうことはないんですけどね。

 

・まとまった時間をつくり、考えることにだけ集中するよう勧める。ただ考えているだけでは何も生み出せない人もいるが、この人はちがう。思考力がより鋭くなり、本人の自信も増すようになる。

 

・書籍や記事や企画案などに評価を与えなければならないときには、この人に読んでもらい、感想を尋ねる。この人はまずまちがいなく活字の虫である。

 

・この人の強みについては細かい点まで話し合い、客観的な眼を持たせるようにする。内省や自己発見に愉しみを覚える人なのだ。

 

・考えていることを同じ部内の人たちに伝える機会を与える。そうすることで、この人の思考はより緻密に、より明確なものになる。

うなづきすぎて、マジで首がもげるかと思ったw

考えることで自分の自信を取り戻せる人だし、活字の虫だし、自己発見とか大好物だし、ブログ書いたり人と話してると考えが深化して新しい発見できるの快感だし、当てはまりすぎてる!!!

 

考え事してると本当に楽しくて楽しくて。だからついつい一人でいたくなっちゃうんですけども。

行き帰りの自転車とか、お風呂の中とか、下手したら授業中にも(←)思考が違うとこに飛んでいっちゃうことあります。定期テストとかで時間余っちゃったら、問題用紙の余白にガガガっと普段考えてることやブログの下書きを書いちゃうレベルです。

もう活字の虫ならぬ、思考の虫ですね。病気かもしれない。(笑)

 

まあ、でも、こんな人間だから文章を書くことが愉しくてしょうがないんだと思います。

 

 

責任感

あなたは責任感という資質により、自分がやると言ったことに対してはなんでもやり遂げようという強い気持ちを持ちます。それが大きかろうと小さかろうと、あなたは完了するまでそれをやり遂げることに心理的に拘束されます。

 

あなたのよい評価はそこから来ています。もしなにかの理由であなたが約束を果たせないとき、あなたは相手に対してそれをなんらかの形で埋め合わせる方法を無意識に探し始めます。謝罪では充分ではありません。言い訳や正当化は問題外です。あなたは埋め合わせが終わるまで、生きた心地がしません。このような両親、物事を正しく行うことに対する強迫観念に近い考え、非の打ちどころがない倫理観、これらがすべて相俟って「絶対的に信頼できる」という高い評判を生み出すのです。

(以下略)

 

これさ、絶対自分で自分のハードル上げてるよね?!と書きながら思いました。

〈着想〉は書いてあること自体がよくわからないのに対して、〈責任感〉は「これ、私には当てはまらないんじゃないの?」と感じたのが正直なところでした。

 

でも、ちょっと先に進んで「第6章 強みを活用する」を読んでみたら、まあそうかもなって思える箇所がありました。

・この人は自らの仕事の質に自信を持っている。だから、質が損なわれるのを恐れ、大量の仕事を短時間で片付けるような指示には従わない場合も出てくる。スピードのために質を犠牲にするということができない人なのだ。

 

・自主性に富んでいるので、逐一指図をしなくても確実に仕事をやり遂げる能力がある。

これだったらわかる。 大掃除とか生徒会の仕事とかで主に発揮します。掃除とかも、一旦スイッチが入ったら最後までトコトンやりたいタイプです。

このスイッチが入る瞬間と〈責任感〉が関係しているというのは、すごくわかる。掃除にも生徒会の仕事にも共通しているのは、やはり〈責任感〉なんですよね。「自分がやらなくて誰がやる」的な。

ブログもそうなんですけど、「自分にしかできないこと」があるとテンション上がるんですよ。「君にしか頼めないんだ!」とか言われたらイチコロです。そのお仕事、即受けちゃいます。

 

 

共感性

あなたは周囲の人の感情を察することができます。彼らが感じていることを、まるで自分自身の気持ちであるかのように感じることができます。本能的に彼らの眼で世の中を見ることができ、彼らの見方を理解できるのです。

 

あなたは必ずしもそれぞれの人のものの見方に賛成するわけではありません。必ずしも一人ひとりの困難な状況を哀れむわけではありませんーー哀れむのは、共感ではなく同情でしょう。あなたは必ずしも、それぞれの人の選択を受け入れるわけではありませんが、理解します。

 

そして、この本能的な能力はすばらしい力を持っています。あなたにはことばに表せない問いかけが感じられます。あなたは人々が必要としていることがわかります。

(以下略)

 

「感受性が強い」 とは幼い頃から言われ続けてきました。それはもう、「感受性が強い」と言われるために生まれてきたのかくらいに。

他人の感情を敏感に察知するのがこの人の能力だ。

とも書かれているのですが、正にこれです。

ただし、事前に察知することはできないので、失言したときのフォローの仕方が微妙だったりします。相手から「めんどくさいな」「うざい」等、ネガティブな感情を感じても、うまくフォローできずに終わるパターンが多いです。

私が恋愛で失敗する一因として、やらかした後のフォローが足りなかったことが挙げられるほど。(まず、やらかす時点でダメな気もするが)

 

また、「相手が自分のことをどう思っているか」が肌感覚で"なんとなく"わかってしまうんですよね。これに〈内省〉と内向的な性格が加わることで、「相手は私のことをおそらく嫌っているから、私が話しかけたら嫌な思いをするだろうな」と考えてしまうことも少なくありません。

これが、「人とどう関わっていいかわからない」という問題を生み出し、あまり社交的になれないことの最も大きい要因のひとつでもある…のかもしれません。

ただし、何かしら好意的なものを感じた相手に対してはこの限りではないので、本当に本能的な感覚だけで「相手から自分がどう思われているか」を判断してしまっているんだと思います。

 

・涙はこの人の生活の一部で、他人の喜びや悲しみに当人より心を動かされ、まるでわがことのように喜んだり、悲しんだりするのである。

この特徴は、主に他人の生き方に触れたときに発揮されます。

たとえば、面談で「◯◯も△△委員をやって相当悩んだり苦しんだりしている」とクラスメイトの頑張りについての話を耳にしたり、「⬜︎⬜︎はああ見えて誰よりも小心者だ」と他人の内なる部分に触れたりすると、人前だろうがなんだろうが、大泣きしてしまいます。

また、アニメ「もしも女子高生がドラッカーのマネジメントを読んだら」では、それまでのストーリーを全く知らなかったのにも関わらず、主人公・みなみの親友である夕紀が亡くなった回だけを見て号泣したことも。

 

まとめ

いやー、楽しかったぁw

〈内省〉の欄を読んでいるときが一番楽しかったですね。40万部以上売れている本にベタ褒めされてるみたいでした。

 

というわけで、みなさんもぜひ自分の才能に目覚めてみてくださいな!!

 

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

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ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう

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ひつじのヒトコエ

ストレングスファインダーを学年全体でやったら、絶対面白いと思う。

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