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にしすーごと。

現役女子高生が本音を綴る学級日誌。

「憧れ=キラキラ」は真っ赤な嘘!劣等感こそ真のエネルギー

メンタル 学校 日記

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憧れが原動力であると以前、記事に書きました。

nisi-su.hatenablog.com

 

ネット界隈で私がどう見えているかは分かりませんが、私の原動力は憧れのようなキラキラしたものだけではありません。実際の私は劣等感の塊ですし、「絶対見返してやるっ!」と思いながら踏んばることも多いです。

今日はそれを深く掘り下げていきたいと思います。

  

知らぬ間に培われた劣等感

中1から中2の中頃までは、毎日のように先輩方から「かわいい」「癒される」とチヤホヤされていました。それが、先輩方とのコミュニティから離れると、毎日ほめられることもなくなり、むしろ同級生からの批判や悪口にさらされながら過ごすようになりました。

私が先輩たちと一緒にいるようになったのは、中1の段階で友達づくりに失敗していたことが原因でした。そんな私が同級生の輪の中にいきなり戻ると、絶対に陰口を叩かれるということは頭では分かっていました。

 

しかし、現実はそんなに甘くはなく、予想以上のショックを受けました。消しゴムを拾うことすら迷惑がられ、手が触れたときにはまるで汚物を触ったかのような反応をされたこともあります。

そんなことが続くうちに、気がつくと根拠のない自信も失くしてしまっていました。

 

「憧れ=キラキラ」は真っ赤な嘘

「憧れ」は一見するとキラキラしたもののように思えますが、それは違います。

憧れとは、一種の劣等感です。

 

「あんな風になりたい!」の影には、「こんな自分ではダメだ」という思いが隠れています。私自身、今の自分を認められずに、理想と現実のギャップに苦しんでいます。

自分の理想を他人においているからこそ、自分の理想と現実の差が浮き彫りになりやすいのです。「自分にはあれが足りない。これもない。」「どうやったら彼・彼女のようになれるのだろう。」と、自分にないものにばかりフォーカスを当てて、その差を埋めようとする作業は終わりがなく、果てしない道のりです。

 

また、具体的に何をすればいいのかも分からない。自分を見失いそうになる恐怖とも戦わねばなりません。

 

だからこそ成長したい

考えに考え抜いた結果、自分に大きな負荷をかけてみることにしました。人の前に立ち、たくさんの批判を受け、傷だらけになって血を流しながら、それでも前を向き続ける。苦しいと思います。とてつもなくしんどいと思います。その負荷が、3学期の幹事(クラス委員長)であり、生徒会長なのです。

 

私はただ、成長したいのです。正直、身の丈に合った役職ではないと思っています。「だったらやるなよ」という声も聞こえてきそうです。しかし、私は今のこの現状から、何とかして抜け出さなければなりません。

そして、私には憧れの人たちを越える義務があります。もちろん、人の役に立ちたいというのが第一の理由です。だけど、自分のためでもあります。私は、私の義務を果たすためにも人の前に立ちたいと願うのです。

 

まとめ

劣等感や自己嫌悪とは、これからもずっと付き合っていかなければいけないのでしょう。

アンチも普通にいますし、なぜか一線引かれて話しかけてもらえないとか反応が悪いとか結構あります。女子に関しては、既存のコミュニティがかなり強固なので余計話しかけづらく、かつ怖いです。

 

でも、この前決めました。相手が私をどう思っていようが歩み寄ってみよう、と。馬には乗ってみよ、人には添ってみよの精神です。まあ、具体的な方法は動きながら考えます。

 

ひつじのヒトコエ

ある子に「友達だよ」と言ってもらえて、少しほろっとした。ありがとう。

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