読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

にしすーごと。

現役女子高生が本音を綴る学級日誌。

若者が選挙へ行くために必要なことは「面白さ」!中学生が現状を踏まえて考えてみた。

ニュース-政治 ニュース 学校

f:id:nisi_su:20150923082229j:plain

 

18歳選挙権が3ヶ月ほど前に公布されたわけですが、私たち学生・若者はまさに「選挙?何ソレおいしいの?」って状態です。

 

現役中学生が見た意識の低さ

私のクラスは担任の方針で、約2日分の新聞が教室のかたすみに置いてあります。

しかし、新聞を読んでいる人を見かけることはあまりありません。

私もたまに読むくらいです。毎日読んでいる人もいることにはいます。

 

安保法制が決まったときも教室の反応は「え、決まってたん?」くらいのものでした。

安保法制を可決するべきか否かについて話している人を見かけることはありませんでした。

 

2016年6月19日、「18歳選挙権」が施行されます。

全国の18歳が実際に選挙で投票できるようになるわけです。

しかし、私自身、この記事を書くときに初めて18歳選挙権の施行日が6月19日であることを知りました。

こんなもんです。情けないことですが、かなり意識低いです。

 

若者が選挙に行くようになるためには?

SEALDsがあれだけニュースになり、若者が集ったのはイベント的要素があったからです。

今の若者はとにかく楽しいことが好きです。

刹那主義とも呼ばれ、今の楽しみに全力を注ぐ傾向があるそうです。

クリスマスやハロウィンのように、選挙を楽しい一大イベントとすることができれば、投票率が上がってくる可能性もないとは言い切れないわけです。

 

 なぜ若者は政治を敬遠してしまうのか

その理由は、本質的にはたったひとつしかありません。

「なんかわかんないけど、難しそうだから」

「楽しくなさそうだから」

「よくわかんないから」

政治に興味がないということは、若者にとって政治が面白いものではないということ。

だったら、面白くしてあげればいい。

 

真面目な話をまじめにするから、余計にとっつきにくい印象を与えるんです。

真面目な話をノリよく話せば、「よくわかんないけど面白そう!」ってなります。

 

問題点はやはり政治家にある

最大の問題点は、政治家自身があまり楽しそうではないことでしょう。

自分の仕事に誇りを持って、キラキラした目で仕事している人って、なんか楽しそうでそれだけで魅力的じゃないですか。

「好きだからやっている」「だから毎日楽しい」というのが見えてくると、また違うのかなと思います。

 

政治家っておじさんばっかりだし、いっつも無駄に難しそーうな顔をしてます。

心から笑っている政治家、見たことないです。

全然、楽しそうじゃない。

若者は、それを感じとって「選挙ってつまらないもの」と思っているんです。

だからこそ、政治家がいきいきと楽しそうに選挙公約を語れば、「とっつきにくい」という印象は改善することができるはず。

てか、政治家がイケメン・美女ばっかりだったら、もっと面白くなるはずw

 

まとめ

私の持論を一言でいえば、こうです。

「政治が楽しく面白くなれば、若者の投票率は上がるはず。」

18歳選挙権の施行日までに、政治を面白くする活動が全国で広がればいいと思っています。

 

若者の判断基準は「楽しいか」「楽しくないか」。

この判断基準をくだらないと見るか、面白いと見るかは人それぞれです。

ですが、今のままでは何も変わらないし、変えられない。

これは真実です。

「今の若者は~」と言う前に、一度くらい若者の基準に合わせてみるのもいいのかもしれません。

 

ひつじのヒトコエ

「面白そう!」で人は動く。

広告を非表示にする