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にしすーごと。

現役女子高生が本音を綴る学級日誌。

文系学部が廃止?!国立大はこれからどうなるの??

ニュース

今朝、こんなニュースを目にしました。

文系学部のある全国の国立大60校のうち、半数近い26校が2016年度以降、文系学部の改廃を計画している

(中略)

文部科学省は今年6月、大学改変を狙いに、法学部や経済学部などの人文社会科学系と教員養成系の学部・大学院の廃止や他分野への転換を求める通知を出した。

とのこと。

 

 

新設学部がどのようなものかわからないですが、私の通う学校でも国立大学を目指す生徒が大半です。

2016年度以降の話とはいえ、「夏休みを制する者が受験を制する」といわれる夏休みが終わるこのタイミングでこのようなニュースが報じられたことで、全国の受験生や高校生は不安を抱えているはずです。

教育学部の募集が停止されたことで、進路を改めて考え直さねばならない人もいるでしょう。

 

大学改革の目的とは?

news.goo.ne.jp

 

この四半世紀の国公立大学の制度改革の意味は一言で言えば「大学の株式会社化」でした。学長がCEO、政府と財界が「株主」、受験生と保護者が「市場」です。産学協同で研究資金をかき集め、グローバル経済に最適化した即戦力を輩出して、市場に好感されれば志願者が確保できる。そういう営利企業の発想をそのまま大学に適用した。

 大学ってそういう場所なんでしょうか?

学びたいことを学べる場所じゃないんでしょうか?

私はずっとそう思ってきました。

だから進路も自分が興味を持てる学部にしようと考えています。

その考え方が否定されようとしているのではないかと心配になります。

 

学生側の問題もあるはず

文部科学省が文系学部廃止に踏み切った背景には、学生側の問題もあるかもしれません。

学生自身が「就職に有利だから」という理由で学部選択するようになった。

 

理系学部といえば、理工学部

大手企業に勤め、稼ぎやすいイメージは確かにあります。

でも、それって働く楽しみを忘れているような気がするのです。

私は働いたことがないので説得力に欠けるかもしれませんが、働くことはもっと楽しくていいはずです。

全ての中学生が「プロの中学生」であるように、働く人は誰だって働くことのプロです。

苦しいことやつらいことはあっても、その仕事が好きだから続けられる。

それこそが、本来の「プロの働く人」の姿ではないのでしょうか?

 

ならば、学ぶことだってもっと楽しくていいはずです。

もっと好奇心に任せて、純粋に、知りたいことを知っていける。

まだ見ぬ可能性を研究できる。

大学ってそういう場所だと思うんです。

 

ひつじのヒトコエ

私のときにはどうなってるんだろう・・・?

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